デザインスタイル辞典

作例そのものから書いた、デザイン様式の辞典。

素のHTMLでできている。どのブラウザでも、どの端末でも、アプリも登録もなしに開く。同じページを機械もそのまま読む。

用語598

用語辞典

スタイル名でも、作りたいものでも検索できます。 名称一致を最優先し、その上で用途・印象・媒体から近い候補を足します。

バウハウス高級感のある採用サイト信頼できる金融アプリ

48/598件表示

433

Kinetic Art

キネティック・アート / 1950s–1970s / スタイル / 幾何学抽象

実際に動く、あるいは見る者の移動で像が変わることを条件にした造形。モビール、モーター駆動、モアレを生む重ね格子が、時間を作品の構成要素にする。動きを設計対象として扱う考え方の基礎。

風やモーターによる実際の運動 / 重ね格子が生むモアレ / 視点移動で変化する像 / 反復するモジュール

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

434

Neo-Expressionism

新表現主義 / 1978–1990 / スタイル / 戦後抽象絵画

ミニマルとコンセプチュアルの禁欲への反動として、大画面・激しい筆致・歴史と神話の主題が戻ってきた国際的潮流。荒い描線と汚しの層は、1980年代のレコードジャケットや雑誌の版面の温度にも直結している。

大画面と粗い筆致 / 神話と歴史の主題 / 濁色と黒の多用 / 素材の混入と厚み

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

435

Neo-Geo

ネオ・ジオ / 1984–1992 / スタイル / 幾何学抽象

幾何学抽象とミニマルの語彙を、商品社会の記号として引用し直した1980年代ニューヨークの潮流。工業塗料の平滑な面、蛍光色、既製品の光沢が、抽象の純粋さを消費のイメージへ横滑りさせる。批評としての幾何学。

工業塗料の平滑な面 / 蛍光と人工的な色 / 既製品の光沢と質感 / 模式図のような構成

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

436

Merz

メルツ / 1919–1948 / スタイル / 前衛

銀行の広告文の断片から採られた一語を旗印に、切符・包み紙・破れた活字といった廃品だけで構成をつくる個人の運動。ゴミを構成材として扱う態度と、活字断片の抽象的な配置は、コラージュと雑誌デザインの語彙を決定づけた。

切符・包紙など廃品の貼付 / 破れた活字と数字の断片 / 斜行する構成軸 / 経年した紙の色

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

437

Poetism

ポエティスム / 1923–1934 / スタイル / 前衛

チェコの前衛集団デヴィエトシルが掲げた、詩を紙面と生活そのものへ拡張する綱領。写真モンタージュと活字を組み合わせた「絵画詩」、円と斜線の構成、鮮やかな二色刷りが、詩集・雑誌・ポスターを一続きの実験場にした。

写真モンタージュと活字の併置 / 円・斜線による構成 / 限定された鮮やかな二色 / 詩としてのタイポグラフィ

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

438

Unism

ユニスム / 1923–1936 / スタイル / 幾何学抽象

画面に対比も中心も置かず、全体を一つの均質な有機体として成立させよと説いたポーランドの理論。図と地の階層を消し、色面が縁まで等価に連続する。均質なグリッドと全面構成の理論的な祖先にあたる。

中心と対比の排除 / 縁まで等価に連続する色面 / 図と地の階層の消去 / 微差で構成される全面

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

439

Photorealism

フォトリアリズム / 1968–1980s / スタイル / 戦後アメリカ美術

写真をそのまま絵画へ移し替え、機械の眼が捉えた情報量を手で再現する運動。ショーウィンドウの反射、クロームの歪み、ダイナーのネオンといった被写体が、写真特有のピント・粒状・色収差ごと画布に定着される。「見たまま」ではなく「写真がそう写した」ことを描く。

写真由来の反射とハイライト / 被写界深度をそのまま描く / 都市の商業的な被写体 / 筆跡を消した平滑な表面

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

440

Magic Realism

マジック・リアリズム / 1925–1970s / スタイル / 絵画技法

描写は徹底して写実でありながら、光・配置・静けさによって現実が一段ずれて見える絵画。超現実主義のような変形は使わず、ありふれた事物を異様なほど明晰に置くことで不安と静謐を同時に呼ぶ。命名は1925年のドイツ美術批評に由来する。

硬質で均一な光 / 異様に明晰な描写 / 静止した人物と事物 / 説明されない配置

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

441

Luminism

ルミニズム / 1850–1875 / スタイル / アメリカ近代美術

アメリカの風景画で、筆跡を消した滑らかな画面に、水平線まで段階的に変化する大気の光を描いた様式。人物は小さく、水面は鏡のように静止し、光そのものが主題になる。静けさを設計する構図の教科書。

筆跡を消した滑らかな表面 / 水平線を強調する構図 / 段階的に変化する大気の光 / 鏡のような水面

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

442

Tonalism

トーナリズム / 1880–1915 / スタイル / アメリカ近代美術

画面全体を一つの調子(トーン)で覆い、輪郭を霧や薄暮に溶かすアメリカの風景様式。灰・青灰・褐色の狭い色域と柔らかな輪郭が、記憶の中の風景のような曖昧さを作る。限定色による情感の設計。

単一のトーンで覆われた画面 / 霧と薄暮の光 / 溶ける輪郭 / 灰と褐色の狭い色域

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

443

American Regionalism

アメリカン・リージョナリズム / 1930–1943 / スタイル / アメリカ近代美術

大恐慌期のアメリカで、ヨーロッパ前衛を拒み中西部の農村と労働を写実的に描いた運動。うねる丘陵、様式化された人物、明快な物語性が、壁画・雑誌・切手を通じて国民的な図像になった。地域性を様式にした典型例。

うねる丘陵と農地の構図 / 様式化された素朴な人物 / 明快な物語の場面 / 土色を基調とした彩色

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

444

Synchromism

シンクロミズム / 1912–1918 / スタイル / 幾何学抽象

音楽の和声に倣って色そのものを構造にするとした、アメリカ発の最初の抽象運動。スペクトル順に配置した色面が回転しながら奥行きを生み、形は色のあとに従う。「シンクロミー(色の交響)」という作品名がそのまま綱領だった。

スペクトル順に並ぶ色面 / 渦を巻く構成 / 色による奥行きの生成 / 音楽になぞらえた題名

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

445

Neo-Dada

ネオ・ダダ / 1953–1965 / スタイル / 戦後アメリカ美術

抽象表現主義の内面性に対し、日用品・印刷物・剥製を画面へ持ち込み、芸術と生活の隙間で作ろうとした戦後の潮流。ダダの手つきを引き継ぎながら、消費社会の素材そのものを構成材にした。ポップ・アートの直前の分岐点。

既製品の画面への持ち込み / 印刷物のシルクスクリーン転写 / 絵画と立体の中間形態 / 消し・重ね・汚しの痕跡

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

446

Nouveau Réalisme

ヌーヴォー・レアリスム / 1960–1970 / スタイル / 戦後抽象絵画

1960年のパリで「現実の直接的な取得」を宣言した集団。剥がしたポスターの層、圧縮した車体、集積したゴミが、描写を経ずに都市そのものを作品にする。素材を加工せず選び取るという態度が、以後のアッサンブラージュの前提を作った。

剥がされたポスターの層 / 同じ物の集積 / 圧縮された工業製品 / 加工しない素材の選択

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

447

Lyrical Abstraction

リリカル・アブストラクション / 1947–1970s / スタイル / 戦後抽象絵画

幾何学の規律にも激しい身振りにも寄らず、流れる筆致と滲む色で叙情を組み立てる抽象。パリで生まれた呼称が、後にアメリカで薄塗り・染み込みの絵画へも使われた。柔らかさと軽さを設計するときの参照点。

流れるような筆致 / にじみと重なりの層 / 軽く透明な色 / 中心を持たない構成

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

448

Hard-Edge Painting

ハードエッジ・ペインティング / 1959–1970s / スタイル / 幾何学抽象

境界を完全に鋭く保ち、平坦な色面だけで画面を構成する絵画。筆致も階調も排し、色面の縁が唯一の出来事になる。マスキングによる正確な縁は、以後のフラットデザインやベクター表現の直接の祖先である。

完全に鋭い色面の境界 / 階調のない平坦な塗り / 限られた大きな色面 / 形状そのものが支持体を決める

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

449

Funk Art

ファンク・アート / 1960s–1970s / スタイル / 戦後アメリカ美術

サンフランシスコ湾岸で、良い趣味と抽象の権威をわざと汚した陶と立体の運動。下品な色、身体的なユーモア、工芸材料の意図的な誤用が、美術の階層そのものを笑う。粗さを戦略として使う設計の先例。

けばけばしい釉薬の色 / 身体的で下世話なモチーフ / 工芸材料の意図的な誤用 / 手作りの粗さを残す仕上げ

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

450

Pattern and Decoration

パターン・アンド・デコレーション / 1975–1985 / スタイル / 装飾

「装飾は劣ったもの」というモダニズムの前提に正面から異議を唱えた運動。イスラーム幾何文様、キルト、壁紙、テキスタイルの反復を大画面へ持ち込み、女性の手仕事と非西洋の様式を美術の中心へ置いた。装飾の政治性を扱う出発点。

全面を覆う反復パターン / キルトとテキスタイルの引用 / 非西洋の文様の参照 / 縁のないオールオーバー構成

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

451

Art Brut

アール・ブリュット / 1945– / スタイル / サブカルチャー・スタイル

美術教育と美術市場の外側で、独自の体系だけを頼りに作られた表現を指すために立てられた概念。画面を埋め尽くす反復、独自の文字と記号、素材の徹底した再利用が共通して現れる。様式というより、様式が生まれる条件の名前。

余白を残さない充填 / 独自の文字と記号の体系 / 身近な素材の徹底再利用 / 反復による自律した世界

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

452

Estridentismo

エストリデンティスモ / 1921–1927 / スタイル / 前衛

メキシコで、革命後の都市・電波・機械を讃えて叫ばれた前衛。木版の鋭い線、斜めに走る活字、電線とアンテナの図像が、雑誌とビラを通じて短期間に噴出した。ラテンアメリカ前衛が独自の速度を持った瞬間。

木版の鋭い線 / 斜行する活字組み / 電線・アンテナ・機械の図像 / 二色刷りの強いコントラスト

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

453

Antropofagia

アントロポファジア / 1928–1930s / 世界観 / ブラジル前衛芸術

「食人」を隠喩に、ヨーロッパの文化を拒むのではなく食べて自分の血にせよと説いたブラジルの綱領。混淆を弱さではなく方法として肯定する態度は、以後のブラジルのデザイン・音楽・建築の底に流れ続けている。

外来様式の意図的な消化 / 土着の図像との混淆 / 巨大化した身体のモチーフ / 原色と熱帯の色域

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

454

Indigenismo

インディヘニスモ / 1920s–1950s / スタイル / 前衛

アンデス諸国を中心に、先住民の身体・衣装・土地を国民の主題として描いた運動。ヨーロッパの理想像ではなく現地の骨格と色を基準に据え、絵画・版画・写真・建築装飾へ広がった。何を美の基準にするかという問いそのものを動かした。

先住民の身体と衣装の描写 / アンデスの土と空の色域 / 記念碑的な人物の量塊 / 前コロンブス期の文様の引用

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

455

Creacionismo

クレアシオニスモ / 1916–1930s / レイアウト / 実験タイポグラフィ

詩は自然を写すのではなく新しい事実を創るのだと宣言した、チリ発でパリを経た運動。文字を図形として配置する視覚詩を大量に生み、言葉と画面の境界を実験の対象にした。ウルトライスモと並ぶスペイン語圏前衛の柱。

文字を図形として配置する / 詩行の視覚的な組み替え / 飾りのない活字 / 白地を構成要素として使う

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

456

Aeropittura

アエロピットゥーラ / 1929–1939 / スタイル / イタリア前衛芸術

飛行機からの視点を絵画の条件にすると宣言した、イタリア未来派の後期展開。急降下する遠近、渦を巻く雲、地表が反転する構図が、速度と高度の感覚を画面に固定する。視点の高さを様式にした稀な例。

急降下する遠近法 / 渦を巻く雲と大気 / 反転・回転する地表 / 金属光沢を思わせる彩色

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

457

Novecento Italiano

ノヴェチェント・イタリアーノ / 1922–1943 / スタイル / 絵画技法

前衛の解体のあと、イタリア古典の量塊と静けさへ戻ろうとした運動。単純化された堅牢な人体、抑えた土色、正面性の強い構図が、両大戦間の公共建築や壁画の語彙になった。「秩序への回帰」の代表例であり、体制との近さも含めて読む必要がある。

単純化された堅牢な人体 / 正面性の強い構図 / 抑えた土色の彩色 / 古典彫刻を思わせる量塊

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

458

Italian Rationalism

イタリア合理主義 / 1926–1943 / スタイル / 近現代建築

近代建築の抽象と地中海の古典を同時に成立させようとしたイタリアの運動。白い箱に見えて、実際は柱間の律動、深い庇、大理石の面が古代の比例を引き受けている。近代と伝統を対立させない解き方の教科書。

白い量塊と規則的な柱間 / 深い庇と陰影の帯 / 大理石とガラスの対比 / 古典比例の翻案

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

459

Stripped Classicism

ストリップト・クラシシズム / 1920s–1950s / スタイル / 近現代建築

古典建築から装飾だけを削ぎ落とし、比例・軸線・柱の律動だけを残した官庁・記念建築の様式。装飾がないのに古典として読めることが、権威を語る低コストな手段になった。ミニマルと威圧が同居する例として重要。

装飾を削いだ柱の律動 / 強い軸線と対称 / 石の平滑な面 / 巨大な開口部のない壁

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

460

Chicano Art

チカーノ・アート / 1965– / スタイル / 社会運動と版画

メキシコ系アメリカ人の公民権運動から生まれた表現。壁画、シルクスクリーンのポスター、ローライダー、レタリングが一続きの語彙をなし、アステカの図像とカトリックの聖像と英語・スペイン語の混成文字が同じ画面に置かれる。運動が様式を作った実例。

壁画の物語的構成 / アステカとカトリックの図像の併置 / 二言語混成のレタリング / シルクスクリーンの強い色面

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

461

Impressionism

印象主義 / 1860s–1880s / スタイル / 絵画技法

戸外へ出て、目に入る光そのものを速い筆致で捉えた運動。輪郭線を捨て、影を黒ではなく補色で置き、同じ対象を時刻ごとに描き分けた。以後の前衛はほぼ全てこの運動への賛否として自らを定義している。

分割された短い筆触 / 黒を使わない影 / 戸外の自然光 / 一瞬を捉えた構図

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

462

Post-Impressionism

ポスト印象主義 / 1880s–1900s / スタイル / 絵画技法

印象主義の即興性に飽き足らず、構造・象徴・感情をそれぞれの方法で取り戻した画家たちの総称。一つの様式ではなく、点描・平坦な色面・うねる筆致という別々の答えが並立する。20世紀の抽象はここから分岐した。

構築された筆触の秩序 / 平坦で強い色面 / 感情を担う線のうねり / 主題より形式の探究

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

463

Renaissance

ルネサンス / 14th–16th century / スタイル / 歴史様式

古代の比例と人体を再発見し、線遠近法で三次元を平面に定着させた運動。数学が絵画と建築の共通言語になり、対称・柱式・黄金比といった以後五百年の規範がここで確立した。

一点透視の線遠近法 / 古典柱式と対称 / 人体の比例に基づく構成 / 明快な三角構図

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

464

Neoclassicism

新古典主義 / 1760s–1830s / スタイル / 歴史様式

ロココの装飾過多への反動として、ポンペイ発掘に触発され古代の簡素さへ戻った運動。輪郭は硬く、色は抑えられ、主題は市民の徳を説く。革命期の国家がこの様式を自らの顔に選んだ。

硬く明快な輪郭線 / 抑制された色数 / 古代の主題と衣装 / 浅い舞台のような空間

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

465

Pre-Raphaelite

ラファエル前派 / 1848–1900s / スタイル / 世紀末芸術

ラファエロ以後の型を捨て、初期ルネサンスの明快さへ戻ろうとした英国の同盟。白地に透明な絵具を重ねる技法で色が異様に冴え、細部を等しく描き込むため、どこにも視線の逃げ場がない。

白地から起こす鮮烈な色 / 隅々まで等しい描写密度 / 中世と文学の主題 / 自然物の植物学的な正確さ

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

466

Gothic Revival

ゴシック・リヴァイヴァル / 1740s–1900s / スタイル / 歴史様式

産業化と古典主義への異議として、中世の尖頭アーチと垂直性を意図的に選び直した運動。単なる懐古ではなく、様式の選択が道徳や国民性の主張になるという考え方をつくった。

尖頭アーチと垂直の強調 / リブ・ヴォールトと小尖塔 / 石と鉄の併用 / 中世写本を引いた装飾

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

467

Sōsaku-hanga

創作版画 / 1904–1960s / スタイル / 日本の木版画

絵師・彫師・摺師の分業を否定し、自画・自刻・自摺をひとりで担うと宣言した運動。技術的な完成度より作者の手つきを残すことを選び、同時代の新版画とは正反対の道を採った。

彫り跡を残す粗い線 / 自画自刻自摺 / 歪みや刷りムラの許容 / 作家個人の主題

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

468

Nihonga

日本画 / 1880s– / スタイル / 東アジア絵画

西洋画の流入に対して、岩絵具・膠・和紙や絹という材料の側から「日本の絵画」を定義し直した近代の枠組み。伝統的な技法を守りながら主題と構図は近代化するという、材料先行の折衷が特徴。

岩絵具の粒子と発色 / 膠で描く層の重なり / 絹本・紙本の地の白 / 輪郭線と平面性の保持

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

469

Gekiga — AI生成の解釈イメージ
AI解釈イメージ(参考作品ではない)

Gekiga

劇画 / 1957–1970s / スタイル / イラストレーション様式

子ども向けの「漫画」と切り離すために辰巳ヨシヒロが立てた呼称。細い描線と濃い陰影、映画的なコマ運びで、大人向けの社会性と暴力を扱った。以後の漫画表現が扱える主題の幅を決定的に広げた。

細く硬い描線 / 強い明暗と黒ベタ / 映画的なコマ割り / 現実的な人体と背景

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

470

Shōjo Manga — AI生成の解釈イメージ
AI解釈イメージ(参考作品ではない)

Shōjo Manga

少女漫画 / 1950s– / スタイル / イラストレーション様式

心理を空間に翻訳する独自の文法を築いた領域。コマの枠を破り、背景に花や星を散らし、内面の声を欄外へ流す。人物の大きな瞳と重ねられた画面は、時間ではなく感情の流れを描くための装置である。

枠を越える人物とコマ / 背景に流れる花と光 / 大きく描き込まれた瞳 / 欄外へ溢れるモノローグ

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

471

Anime Style

アニメ絵 / 1960s– / スタイル / アニメーション技法

限られた枚数で最大の情報を出すために、日本のテレビアニメが積み上げた作画の約束事。統一された記号的な顔、輪郭線の明快さ、止め絵と効果で速度を演出する手法が、世界中の絵柄に影響を与えた。

記号化された目鼻の配置 / 均一な太さの輪郭線 / 陰影を二段で割る塗り / 止め絵と速度線の併用

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

472

Material Design

マテリアルデザイン / 2014– / スタイル / Google UI

紙とインクという物理の比喩を、影と重なりの規則へ落とし込んだ設計体系。要素に高さを与え、影で階層を示し、動きに物理的な因果を持たせる。以後のUI設計が「体系として配布される」ことの雛形になった。2021年の改訂では、端末の壁紙から色体系を導いて利用者ごとに配色が変わる仕組みが加わった。

高さで表す階層と影 / 紙のような面の重なり / 因果を示すモーション / 規格化された余白の単位

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

473

Shibori

絞り染め / 8th century– / 技法 / 染織の伝統

布を縫い、括り、板で挟んでから染めることで、圧力のかかった部分だけが白く残る技法。仕上がりは職人の手の力と布の動きに委ねられ、同じ型でも二つと同じ模様は出ない。

括りが残す滲んだ白 / 縫い締めによる規則的な粒 / 板締めの幾何学的な地紋 / 布の凹凸が残る質感

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

474

Ikat

/ ancient– / 技法 / 染織の伝統

織る前の糸を括って染め分け、織り上がったときに模様が現れるよう計算する技法。糸のわずかなずれが輪郭を滲ませ、その揺らぎが絣の指紋になる。設計と偶然が同じ工程に同居する。

輪郭が滲む模様の縁 / 経糸と緯糸の染め分け / 計算された色の位置 / 織りのずれによる揺らぎ

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

475

Suminagashi

墨流し / 12th century– / 技法 / 紙の装飾

水面に落とした墨が広がる同心円を、息や筆で乱してから紙へ写し取る技法。一枚ごとに現れる流れは再現できず、平安の料紙装飾から現代の装丁まで、偶然を意図的に招き入れる方法として続いている。

同心円が乱れた流線 / 墨の濃淡による層 / 一枚ごとに異なる紋様 / 水面の張力が残る縁

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

476

Chromolithography

多色石版 / 1830s–1930s / 技法 / 平版印刷

色ごとに石版を用意し、正確な見当合わせで重ねる多色印刷。十数版を重ねて油彩のような発色を出し、複製画・ラベル・ポスター・カードを大量に世へ送り出した。色刷りの大衆化はここから始まる。

十数版を重ねた濃厚な発色 / 版ごとの見当のわずかなずれ / 平坦なベタと点描の併用 / 縁飾りと金の併用

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

477

Iznik Pottery

イズニク陶器 / 15th–17th century / スタイル / 陶磁の様式

オスマン帝国の窯が到達した、白い胎に鮮烈な青と赤を置く陶器。チューリップやカーネーションが渦を巻いて器の曲面を回り、モスクの壁面タイルでは幾何学と植物文が一枚の壁で共存する。

白い胎と透明釉の輝き / コバルト青と盛り上がる赤 / 渦を巻く植物文 / 曲面を回る連続構図

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

478

Literati Painting

文人画 / 11th century– / スタイル / 東アジア絵画

職業画家ではなく士大夫が、売るためではなく自らの精神を示すために描いた絵。技巧の巧みさより筆の気韻を尊び、詩・書・画・印を一枚の紙の上で同格に扱う。下手に見えることを恐れない態度がこの様式の核にある。

渇筆による枯れた線 / 詩と書と印の同居 / 淡い墨の階調 / 技巧を誇示しない構え

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

479

Platinum

プラチナ / 1997–2001 / スタイル / Apple UI

Apple が Mac OS 8 の既定の外観に与えた名で、外観を差し替える Appearance Manager と一緒に配られた。彩度を捨てた灰色だけで組み、押せる部品は面取りして浮かせ、押せない部品は平らにして地へ沈める。太い窓枠は、縁のどこを掴んでも窓が動く合図だった。

彩度を持たない灰色階調だけで組まれた窓と部品 / 有効な部品は面取りで浮き、無効な部品は平らになって地の灰色に沈む / 立体的に太い窓枠と、枠をほとんど持たないモーダル対話箱が同居する / タイトルバー右端の折りたたみ箱と、押しボタンのように立体化した二重三角のポップアップメニュー

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

480

Apple Desktop Interface

アップル・デスクトップ・インターフェース / 1984–1997 / スタイル / Apple UI

Appleが1987年刊のガイドライン書で自ら「The Apple Desktop Interface」と名付けた初代Macintosh系の画面言語。白黒1ビットの制約下で、網点の中間調、角の丸い窓、横線を重ねたタイトルバー、太いビットマップ書体という型を明文化した。

白と黒の2値しかなく、灰色は市松状に置いた黒い点で作る / 窓の四隅が丸く、タイトルバーに細い横線が何本も走る / 画面の最上部にメニューバーが固定され、その左端にアップルのマークが座る / Chicagoの太いビットマップ文字が、9×7ドットの枠に押し込まれている

design.md画像プロンプト

ChatGPTClaudeGoogle AI

収録方針

IndexStyleは、デザインの周辺で使われる言葉を何でも載せる一覧ではない。独立項目にするのは、見分けられ、再現でき、近い様式との差を説明できる視覚言語だけ。 収録基準

ページ上部へ戻る