収録基準
IndexStyleは、デザインの周辺で使われる言葉を何でも載せる一覧ではない。独立項目にするのは、見分けられ、再現でき、近い様式との差を説明できる視覚言語だけ。
独立項目にするための5条件
- 名称がIndexStyleの外で定着し、信頼できる出典がある。
- 少なくとも4つの観察可能な特徴として書ける、固有の視覚文法がある。
- 単発の一作品ではなく、複数の作品・制作者・公開製品に同じ文法が反復している。
- 取り違えられやすい近接様式と、見た目で決着する違いを一箇所以上説明できる。
- 文字・構成・素材を再現手順として書け、どこから表層的な模倣になるかも示せる。
独立した様式にしないもの
- 固有の見た目を持たない媒体名、業界名、対象者、製品カテゴリ。
- 完成形がどんな見た目にもなり得る制作工程、倫理原則、データ形式、実装戦略。
- 互いに異なるデザインシステムの中で同じように描ける汎用UIパターン。
- 単発の一作品、一記事だけの造語、反復する視覚的証拠を持たない広い文化理論。
デザインシステムも自動では通さない
公開された規則が複数の実製品に反復し、ロゴを外しても見分けられる画面言語を生む場合だけ収録する。部品集、ブランドカラー、書体だけでは独立項目にしない。
監査 1.0
以前の監査済み542件をこの条件で再確認し、その後に加わった43件は一件ずつ判定した。残す全項目には、出典、4つの視覚的特徴、複数用途、再現手順、模倣との境界、2つの比較先も機械的に必須化した。
| 判定した候補 | 599 |
|---|---|
| 独立項目 | 579 |
| 補助用語へ移動 | 20 |