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デザインスタイル辞典
作例そのものから書いた、デザイン様式の辞典。
素のHTMLでできている。どのブラウザでも、どの端末でも、アプリも登録もなしに開く。同じページを機械もそのまま読む。
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用語辞典
スタイル名でも、作りたいものでも検索できます。 名称一致を最優先し、その上で用途・印象・媒体から近い候補を足します。
こう解釈しました高級Web・UI採用・組織
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Corporate Memphis
コーポレート・メンフィス / mid-2010s– / スタイル / イラストレーション様式
近い理由Web・UI採用・組織信頼親密
単純化した人物、幾何学、柔らかな色で、デジタルサービスを安全で親しみやすく説明する。
誇張した人体比率 / 平面色 / 幾何学植物 / 白い背景
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Scrollytelling
スクロールテリング / 2012– / レイアウト / ウェブの読み物
近い理由Web・UI採用・組織信頼技術
読む位置を送る動作そのものを話の進行に割り当てたウェブの版面。図版や地図や動画が送りに応じて入れ替わり、上へ戻せば同じ順で元へ戻る。研究の側では長文報道のウェブ版として整理され、筋は一本道か、望んだ人だけ深く潜れる伸縮式かに分かれる。
図版が画面に留まったまま、本文だけが細い一列で通り過ぎる / 図版の切り替えは不透明度の変化と地図の移動で行われ、逆に送ると元へ戻る / 写真と動画とデータ図の三種類が同じ記事の中に混在する / 筋は一本道か、途中で深掘りへ枝分かれして戻ってくるかのどちらか
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NeXTSTEP Interface
ネクストステップ・インターフェース / 1988–1997 / スタイル / プラットフォームの画面言語
近い理由高級Web・UI技術静けさ
NeXTが1993年の公式ガイドライン書で定めた画面言語。文書は黒と白と灰だけの配色、陰影で立体感を出す簡潔な外観を目標に掲げる。メニューは画面左上に縦の柱として立ち、常駐アプリの箱は右端に縦に並ぶ。
画面左上に縦一列で立つメニューと、その右側へ接続されて開く下位メニュー / 画面の右端に縦に並ぶ正方形のアプリ用アイコン / 色相を持たない灰の階調だけで彫られた厚いベベル / 作業中の窓のタイトルバーが黒く塗られ、そうでない前面の窓は濃い灰になる
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XrossMediaBar (XMB)
クロスメディアバー / 2003–2013 / レイアウト / プラットフォームの画面言語
近い理由高級Web・UI技術静けさ
ソニーがXMBの名で商標に載せた、家庭用ゲーム機とテレビの画面言語。公式マニュアルの言うとおり横一列が機能の分類、縦一列がその分類でできることを並べ、二列が交わる一点だけが金色に灯って現在地を示す。ほかは暗い地の上で淡い青のまま眠っている。
画面のやや左寄りで横一列と縦一列が交差し、その交点の項目だけが金色に光る / 名前の文字が出るのは選択中の項目だけで、ほかはアイコンだけが並ぶ / 地は黒に近い濃紺一色で、アイコンは塗りでなく細い線の淡い青 / 十字キーの左右で分類、上下で項目が動くが、動くのは列のほうで交点は動かない
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Mughal Miniature
ムガル細密画 / 16th–19th centuries / スタイル / ペルシアとインドの絵画
近い理由高級Web・UI採用・組織静けさ
精密な描写、金、顔料、装飾枠、複数視点を用い、宮廷生活、歴史、自然、物語を小さな画面へ凝縮する。
精密な筆致 / 金と不透明水彩 / 装飾枠 / 複数視点
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Explorable Explanations
エクスプローラブル・エクスプラネーション / 2011– / 技法 / ウェブの読み物
近い理由Web・UI採用・組織信頼技術
Bret Victorが2011年3月の同名の記事で名付けた、読み物の中に動く模型を埋め込む書き方。地の文の数値に点線の下線が引かれ、掴んで動かすと続きの文章と傍らの図が同時に書き換わる。主張の根拠を読者自身が揺すって確かめられる。
地の文の中の数値に点線の下線が引かれ、触れると青に変わる / その数値を左右に動かすと、続く文章と傍らの図が同時に書き換わる / 図が別枠のサンドボックスに隔離されず、段落と段落の間に地続きで置かれる / 何も触らない状態でも図が意味を成し、初期値のまま読み進められる
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収録方針
IndexStyleは、デザインの周辺で使われる言葉を何でも載せる一覧ではない。独立項目にするのは、見分けられ、再現でき、近い様式との差を説明できる視覚言語だけ。 収録基準
- 参考画像は必ず実在の作品に限る。美術館・図書館・アーカイブが所蔵する写真や図版、あるいは公式資料。こちらで創作も加工もしない。
- 適法に使える写真が存在しない項目には、代わりにAI生成の解釈イメージを置く。必ずその旨を明示し、参考作品のギャラリー・OG画像・機械可読データには入れず、実物が見つかり次第差し替える。現在は598項目中54項目。
- 各項目は記録の元にした掲載元を明記してリンクし、出典URLは追加時と、その後の一括点検で生存を確認する。
- スタイル、技法、ネット美学を混同せず分類する。
- 関連項目は双方向に辿れるようにする。
- 画像の権利上の取り扱いは引用と参考画像についてを参照。


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