Wunderkammer

驚異の部屋 / 16th–18th century / スタイル / 展示デザイン

自然物と人工物、標本と美術を区別せず一室に集積した近世の収集展示。天井から壁まで埋め尽くす濃密さが世界の縮図を目指し、博物館の祖型かつ「収集の美学」の原点になった。

天井までの集積 / 自然物と人工物の混在 / 分類以前の驚異 / 収集家の宇宙

辞書情報

向いている用途
一次資料と代表作から成立条件を比較する。別媒体へ応用できる構成原理を取り出す
文字
参照作品の文字・記号・スケールを観察する
構成
視線と情報を支配する構造を一つ抽出する
素材
時代・地域・制作工程に固有の素材と挙動を確認する
注意
表面的な記号へ還元せず、時代・地域・技術・制作主体の文脈を確認する。
関連研究
オーレ・ヴォルム / ルドルフ2世の収集 / 現代美術のヴンダーカンマー再演

関連項目

一覧内の位置へ戻る