Habitat Diorama

ハビタット・ジオラマ / 1889– / スタイル / 展示デザイン

剥製・前景の実物・湾曲した背景画を一体化させ、生息環境ごと切り取ったように見せる自然史博物館の展示形式。エイクリーが芸術の域に高め、没入展示の原型になった。

湾曲する背景画 / 実物と絵画の継ぎ目消し / 凍結された生態の一瞬 / 覗き込む窓

AMNH「水場」のジオラマ(CC BY 4.0)AMNHのジオラマ(CC BY 4.0)

辞書情報

向いている用途
一次資料と代表作から成立条件を比較する。別媒体へ応用できる構成原理を取り出す
文字
参照作品の文字・記号・スケールを観察する
構成
視線と情報を支配する構造を一つ抽出する
素材
時代・地域・制作工程に固有の素材と挙動を確認する
注意
表面的な記号へ還元せず、時代・地域・技術・制作主体の文脈を確認する。
関連研究
カール・エイクリー / 背景画家の技法 / 没入型展示への系譜

関連項目

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