ブルータリズム建築

Brutalist Architecture / 1950s–1970s / スタイル / 近現代建築

打ち放しコンクリート(ベトン・ブリュット)の素材をそのまま見せ、構造と設備を隠さない戦後の公共建築の倫理。福祉国家の理想と結びつき、現在は保存運動の対象になっている。

Brutalist Architecture — バービカン・エステート(CC BY-SA 4.0) · © Colin
バービカン・エステート(CC BY-SA 4.0) · CC BY-SA 4.0 · © Colin
Brutalist Architecture — ベルリンのユニテ・ダビタシオン(CC BY-SA 3.0) · © David Pachali
ベルリンのユニテ・ダビタシオン(CC BY-SA 3.0) · CC BY-SA 3.0 · © David Pachali
Brutalist Architecture — ボストン市庁舎 — Wikimedia Commons / CC0
ボストン市庁舎 — Wikimedia Commons / CC0 · CC0

ひと目で判断

見た目の特徴

  • 打ち放しコンクリート
  • 巨大な量塊
  • 露出した構造
  • 反復するユニット

向いている用途

  • 大学や図書館など、増改築が続く公共施設に長く効く外観を与えるとき
  • 設備や構造をあえて見せ、建物の仕組みを説明する施設をつくるとき

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短い指針を制作へ持ち込むか、構造化された仕様をAIへ渡せます。

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辞書情報

文字
サインは打ち込みや型枠彫りで、コンクリートと同じ面に置く
構成
大きな量塊を反復単位で割り、動線を外に露出させる
素材
杉板や合板の型枠跡、セパ穴、目地をそのまま仕上げにする
注意
灰色の粗い面を貼っただけで雨仕舞いと汚垂れを設計しないと、数年で黒い筋が流れ、ただの傷んだ建物に見える
関連研究
ル・コルビュジエのベトン・ブリュット / スミッソン夫妻のニュー・ブルータリズム / 解体と保存運動

関連項目

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