引用と参考画像について

本辞典は、デザインの様式・技法を実在する作例で示すことを方針とし、自作画像やAI生成画像を「参考作品」として提示しません。参考画像の権利上の取り扱いは次の3種類で、これとは別に明示ラベル付きの「AI解釈イメージ」があります。

1. パブリックドメイン・CC0

扱い
著作権保護期間が満了した作品、または権利者が権利を放棄した資料です。権利表示またはライセンス上、帰属表示が求められない場合でも、他の権利や地域法の確認は別途必要です。IndexStyleでは学術的な慣行として掲載元と作品情報を付します。

2. クリエイティブ・コモンズ(CC BY / CC BY-SA 等)

扱い
ライセンス条件にもとづき利用し、ライセンス本文と掲載元へリンクします。表示義務がある場合は、掲載元が指定する画像作者もクレジットへ加えます。
掲載元との照合
Commons画像は公式APIの情報と照合します。ライセンス確認中、権利情報に異議あり、地域別の警告あり、または作者表示が必須なのに作者情報がない画像は、確認中のあいだ非表示にします。
権利の二層
写真が自由ライセンスでも、写っている作品が別に保護されている場合、その権利までは許諾されません。作品側が別途引用の条件を満たす必要があり、不確かな画像は確認中のあいだ非表示にします。

3. 引用(著作権法第32条)

目的
デザインの様式・技法の批評・研究・教育のための引用です。各項目の解説本文が主であり、画像は解説対象を特定するための従たる資料です。
方法
引用画像は長辺640px以下の低解像度に抑え、解像度の縮小またはファイル形式の正規化以外は視覚内容を改変せず、クレジットに「〜より引用」と明記のうえ出所ページへリンクします。640pxはIndexStyleの内部上限であって法定のセーフハーバーではなく、画像サイズだけで引用の適法性が決まるものではありません。
対象
その様式を特定・論評するために当該作品が必要で、関係する権利が自由ライセンスだけでは処理できない場合に限ります。一般的な画像素材集として提供するものではありません。

AI解釈イメージ

扱い
適法で判読でき、様式を十分に伝える参考画像を表示できない場合、閲覧の助けとしてAI生成の解釈イメージを表示することがあります。既存の実在作例は出典根拠として残します。必ず「AI生成の解釈イメージ(参考作品ではありません)」と明示し、参考画像のクレジットとは混在させず、代表画像・参考作品一覧・サイトマップには含めません。特定の作家・ブランド・作品を模倣しない、様式の一般的な読解として生成しています。

本文・データのオープン利用

ライセンス
IndexStyleが作成した本文と構造化データはCC BY 4.0で公開しています。出典を表示すれば、商用を含め、複製・再配布・改変できます。
出典表示
IndexStyleの名称と、利用した項目のURLを残してください。改変した場合は、その旨も示してください。
対象外
参考画像、引用作品、第三者の資料、商標はこのデータライセンスの対象外で、それぞれの権利条件が維持されます。

削除・訂正のお申し出

連絡先
対象ページURL、対象物、申立人との関係、希望する対応を添えて hello@indexstyle.org へお送りください。必要事項がそろった申立ては2営業日以内の受領連絡を目標とし、確認中は対象を非表示にできます。本人確認書類などの機微情報は、必要性と方法をこちらから説明するまでは送らないでください。

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