49
Arts and Crafts
アーツ・アンド・クラフツ / 1860s–1910s / スタイル / 工芸運動
素材と手仕事を設計の中心へ戻し、日用品の細部まで一つの思想でつなぐ。
植物の反復 / 平面的な輪郭 / 手仕事の密度 / 自然由来の色
作例そのものから書いた、デザイン様式の辞典。
素のHTMLでできている。どのブラウザでも、どの端末でも、アプリも登録もなしに開く。同じページを機械もそのまま読む。
| 用語 | 776 |
|---|
スタイル名でも、作りたいものでも検索できます。 名称一致を最優先し、その上で用途・印象・媒体から近い候補を足します。
49
アーツ・アンド・クラフツ / 1860s–1910s / スタイル / 工芸運動
素材と手仕事を設計の中心へ戻し、日用品の細部まで一つの思想でつなぐ。
植物の反復 / 平面的な輪郭 / 手仕事の密度 / 自然由来の色
50
ヴィクトリアン装飾 / 1837–1901 / スタイル / 装飾
複数の歴史様式と工業印刷の豊かさを、層の厚い装飾体系として組み上げる。
密な縁飾り / 左右対称 / 植物文様 / 多色印刷
51

ウィーン分離派 / 1897–1910s / スタイル / 世紀末芸術
有機的な装飾を幾何学と平面構成で締め、芸術とデザインの境界をなくす。
正方形の骨格 / 反復文様 / 金と黒 / 平面的な人物・植物
52
プラカートシュティール/即物ポスター / 1900s–1910s / スタイル / 広告ポスター
商品と名前だけへ削り込み、遠くからでも一瞬で意味が届く広告をつくる。
単一の商品像 / 太い輪郭 / 平坦な色面 / 短いブランド名
53
54
イタリア未来派 / 1909–1940s / スタイル / 前衛
速度・騒音・衝撃を文字の大きさと軌道へ置き換え、静かな紙面を運動させる。
自由語法 / 放射する文字 / 擬音 / 極端なスケール差
55
56
シュプレマティスム / 1915–1920s / スタイル / 幾何学抽象
物の描写から離れ、少数の幾何学と余白だけで感覚の緊張を立ち上げる。
浮遊する矩形 / 白い空間 / 斜めの重力 / 限定された色
57

58

WPAポスター / 1935–1943 / スタイル / 公共デザイン
公共の目的を、簡潔な図像と限られた印刷色で広く力強く伝える。
簡略化した風景 / 太いサンセリフ / シルクスクリーン色 / 明快な行動喚起
59

60
61

62
63
64

活版印刷 / 15th century– / 技法 / 凸版印刷
物理的な活字を組み、反復可能な文字の秩序と紙へ押し込む手触りを両立する。
活字の規則性 / 紙への圧 / 限られた字幅 / インクの濃淡
65
マーブリング / historical–present / 技法 / 紙の装飾
液面に浮かべた色の流れを一度だけ紙へ移し、反復できない秩序をつくる。技法の総称で、櫛で梳いて文様を組むトルコのエブル、息と筆で同心円を乱す日本の墨流しが、その下に別々の作法として並ぶ。
流体の筋 / 櫛目 / 多色の渦 / 一枚ごとの差
66
67
%2C%20GD017031.jpg?width=320)
彩飾写本 / late antiquity–Renaissance / スタイル / 出版と編集
文字・絵・金彩を同じページ構造へ織り込み、読む時間を儀式的な体験へ変える。
金彩 / 装飾頭文字 / 細密画 / 欄外装飾
68

69

ステンドグラス / medieval–present / 技法 / 装飾
色ガラスと鉛線で光を分割し、輪郭そのものを構造と物語にする。
鉛の輪郭 / 透過色 / 幾何学分割 / 宝石色
70

71

72

トロンプ・ルイユ / antiquity–present / 技法 / 絵画技法
平面の境界を隠し、実物がそこにあると一瞬信じさせるほど素材・影・寸法を揃える。
実寸感 / 接地影 / 素材描写 / 画面境界の利用
IndexStyleは、デザインの周辺で使われる言葉を何でも載せる一覧ではない。独立項目にするのは、見分けられ、再現でき、近い様式との差を説明できる視覚言語だけ。 収録基準