田園都市

Garden City / 1898– / レイアウト / 近現代建築

ハワードが図式で提案した、都市と田園の利点を結ぶ計画人口の自足都市。同心円のダイアグラムがレッチワースで実体化し、世界中の郊外・ニュータウン計画の原型になった。

Garden City — ハワード「三つの磁石」図 1898 — Wikimedia Commons / Public domain
ハワード「三つの磁石」図 1898 — Wikimedia Commons / Public domain

ひと目で判断

見た目の特徴

  • 同心円のダイアグラム
  • 緑地帯による分離
  • 計画人口
  • 職住近接

向いている用途

  • 新しい住宅地や郊外開発の骨格を、緑地と生活圏から先に決めたいとき
  • 職住近接と人口規模を前提にした地域計画の提案図をつくるとき

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辞書情報

文字
図式は同心円で描き、区域名と人口数を等しい大きさで置く
構成
中心に公共施設、外周に工場、間を住宅と農地が囲む
素材
緑地帯を建材と同じ重さで扱い、幅と樹種を先に決める
注意
同心円の絵だけを借りて緑地帯と人口上限を外すと、ただ緑の多い住宅地になり、自足という目的が消える
関連研究
エベネザー・ハワード / レッチワースとウェルウィン / 日本の田園調布への影響

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