リノカット

Linocut / 1890s– / 技法 / 凸版印刷

滑らかな版を大胆に切り、少ない色と反復する人物・形に強いリズムを与える。

Linocut — Ethel Spowers, Wet Afternoon, 1930 — Wikimedia Commons / Public domain
Ethel Spowers, Wet Afternoon, 1930 — Wikimedia Commons / Public domain
Linocut — エセル・スパウアーズ『Swings』1932 — Wikimedia Commons / Public domain
エセル・スパウアーズ『Swings』1932 — Wikimedia Commons / Public domain
Linocut — シリル・パワー『The Tube Train』1934頃 — Wikimedia Commons / Public domain
シリル・パワー『The Tube Train』1934頃 — Wikimedia Commons / Public domain

ひと目で判断

見た目の特徴

  • 大きな切り面
  • 色版の重なり
  • 簡略化した人物
  • 反復する動き

向いている用途

  • 群衆や日常動作をリズムとして見せる
  • 少数色で親しみのある手刷り感を出す

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短い指針を制作へ持ち込むか、構造化された仕様をAIへ渡せます。

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辞書情報

文字
形に負けない太めの文字。版ごとに色を分ける
構成
動きの方向を揃えた形を反復し、一箇所だけ流れを変える
素材
2〜5色の色版、広い切り面、紙の地
注意
木版画との違いを単なる線の粗さにしない。リノリウム特有の滑らかな曲線と面を活かす。
関連研究
Ethel Spowers / Claude Flight / Grosvenor School

関連項目

取り違えられやすい

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[リノカット(Linocut) — デザインスタイル辞典](https://indexstyle.org/ja/styles/linocut)
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