Linocut

リノカット / 1890s– / 技法 / 凸版印刷

滑らかな版を大胆に切り、少ない色と反復する人物・形に強いリズムを与える。

大きな切り面 / 色版の重なり / 簡略化した人物 / 反復する動き

Ethel Spowers, Wet Afternoon, 1930エセル・スパウアーズ『Swings』1932シリル・パワー『The Tube Train』1934頃

辞書情報

向いている用途
群衆や日常動作をリズムとして見せる。少数色で親しみのある手刷り感を出す
文字
形に負けない太めの文字。版ごとに色を分ける
構成
動きの方向を揃えた形を反復し、一箇所だけ流れを変える
素材
2〜5色の色版、広い切り面、紙の地
注意
木版画との違いを単なる線の粗さにしない。リノリウム特有の滑らかな曲線と面を活かす。
関連研究
Ethel Spowers / Claude Flight / Grosvenor School

関連項目

情報源:Wikimedia Commons — Wet Afternoon

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