Linocut
リノカット / 1890s– / 技法 / 凸版印刷
滑らかな版を大胆に切り、少ない色と反復する人物・形に強いリズムを与える。
大きな切り面 / 色版の重なり / 簡略化した人物 / 反復する動き
辞書情報
- 向いている用途
- 群衆や日常動作をリズムとして見せる。少数色で親しみのある手刷り感を出す
- 文字
- 形に負けない太めの文字。版ごとに色を分ける
- 構成
- 動きの方向を揃えた形を反復し、一箇所だけ流れを変える
- 素材
- 2〜5色の色版、広い切り面、紙の地
- 注意
- 木版画との違いを単なる線の粗さにしない。リノリウム特有の滑らかな曲線と面を活かす。
- 関連研究
- Ethel Spowers / Claude Flight / Grosvenor School


