XrossMediaBar (XMB)

クロスメディアバー / 2003–2013 / レイアウト / プラットフォームの画面言語

ソニーがXMBの名で商標に載せた、家庭用ゲーム機とテレビの画面言語。公式マニュアルの言うとおり横一列が機能の分類、縦一列がその分類でできることを並べ、二列が交わる一点だけが金色に灯って現在地を示す。ほかは暗い地の上で淡い青のまま眠っている。

画面のやや左寄りで横一列と縦一列が交差し、その交点の項目だけが金色に光る / 名前の文字が出るのは選択中の項目だけで、ほかはアイコンだけが並ぶ / 地は黒に近い濃紺一色で、アイコンは塗りでなく細い線の淡い青 / 十字キーの左右で分類、上下で項目が動くが、動くのは列のほうで交点は動かない

Tatcher《ブラビアの XMB》2010年 — Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0CommandProMC《Sony BRAVIA KDL の XMB》2022年 — Wikimedia Commons / CC0

辞書情報

向いている用途
テレビやセットトップの画面を、十字キーだけで端から端まで辿れるように組むとき。分類の数が後から増えても崩れない、離れて見る大画面の目次を作るとき
文字
細身のサンセリフを離れて読める大きさで。名前は選択中の項目にだけ出し、残りはアイコンで通す。
構成
交点を画面のやや左に固定し、そこから横に分類、縦に項目を伸ばす。選択が動くときは交点を動かさず、列のほうを平行移動させる。
素材
黒に近い暗い地の上に、淡い青の細線アイコンを置く。強調は交点1点を金色に灯すことだけで作り、面を塗らない。
注意
交点を固定せずに選択枠のほうを動かすと、分類や項目が増えた途端に現在地を見失う。
関連研究
PS3公式オンラインマニュアルのXMBの節(横列と縦列の役割の定義) / 同じXMBがテレビと携帯機でどう縮んだか、実機の画面写真を並べて見る / 交点が画面のどこに置かれているか、機種ごとに実測して比べる

関連項目

この項目を引用する

辞典はリンクされるためにある。書いている場所に合う形をそのまま持っていってよい。

Link
https://indexstyle.org/ja/styles/xmb
Markdown
[クロスメディアバー(XrossMediaBar (XMB)) — デザインスタイル辞典](https://indexstyle.org/ja/styles/xmb)
HTML
<a href="https://indexstyle.org/ja/styles/xmb">クロスメディアバー(XrossMediaBar (XMB)) — デザインスタイル辞典</a>

一覧内の位置へ戻る