Creacionismo
クレアシオニスモ / 1916–1930s / レイアウト / 実験タイポグラフィ
詩は自然を写すのではなく新しい事実を創るのだと宣言した、チリ発でパリを経た運動。文字を図形として配置する視覚詩を大量に生み、言葉と画面の境界を実験の対象にした。ウルトライスモと並ぶスペイン語圏前衛の柱。
文字を図形として配置する / 詩行の視覚的な組み替え / 飾りのない活字 / 白地を構成要素として使う
辞書情報
- 向いている用途
- 一次資料と代表作から成立条件を比較する。別媒体へ応用できる構成原理を取り出す
- 文字
- 参照作品の文字・記号・スケールを観察する
- 構成
- 視線と情報を支配する構造を一つ抽出する
- 素材
- 時代・地域・制作工程に固有の素材と挙動を確認する
- 注意
- 表面的な記号へ還元せず、時代・地域・技術・制作主体の文脈を確認する。
- 関連研究
- ビセンテ・ウイドブロの理論 / カリグラムとの比較 / 『Altazor』の組版