Neoclassicism

新古典主義 / 1760s–1830s / スタイル / 歴史様式

ロココの装飾過多への反動として、ポンペイ発掘に触発され古代の簡素さへ戻った運動。輪郭は硬く、色は抑えられ、主題は市民の徳を説く。革命期の国家がこの様式を自らの顔に選んだ。

硬く明快な輪郭線 / 抑制された色数 / 古代の主題と衣装 / 浅い舞台のような空間

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辞書情報

向いている用途
公共性と規律を、装飾を削って示す。歴史的な正統性を借りたい場面をつくる
文字
碑文体の大文字、字間を広く取る
構成
水平を強く効かせ、要素を左右対称に置く
素材
石と漆喰の白、金は要所に限る
注意
簡素さを退屈と取り違えない。輪郭の硬さと構図の緊張が同時に要る。
関連研究
ヘルクラネウム・ポンペイの発掘 / ヴィンケルマンの古代美術史 / 革命期フランスにおける国家様式化

関連項目

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