メゾチント
Mezzotint / 1640s– / 技法 / 凹版印刷
版全体を細かく荒らして深い黒をつくり、磨いて明部を起こすことで、線ではなく柔らかくビロード状の暗部から像を浮かべる。


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ひと目で判断
見た目の特徴
- ビロード状の黒
- 暗から明へ
- 柔らかな階調
- 面を磨く光
向いている用途
- 深い闇から人物や器物が浮かぶ、肖像や静物の複製と挿画
- 夜や光源の芝居を主題にする、装丁や限定版の口絵
このスタイルを使う
短い指針を制作へ持ち込むか、構造化された仕様をAIへ渡せます。
詳しい作り方と出典制作ルール、実在作例、比較、研究、引用形式
辞書情報
- 文字
- 文字を暗部に置かず、明部を起こした側へ小さく配する
- 構成
- 光を当てる範囲を先に決め、暗部の面積を画面の大半に取る
- 素材
- 全面を目立てしてから磨き戻し、黒の深さを刷り部数で管理する
- 注意
- 黒いグラデーションの画像処理にせず、荒らした版から光を削り出す逆向きの工程を階調へ反映する。明部を起こしすぎると深い黒が痩せる。
- 関連研究
- rocker / burnisher / tonal printmaking / dark manner
関連項目
- 凹版印刷(Intaglio)同じ「凹版印刷」の系統。メゾチントと凹版印刷の違いを見る
- 新即物主義写真(New Objectivity Photography)共通する印象:静けさ。メゾチントと新即物主義写真の違いを見る
取り違えられやすい
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