アクアチント
Aquatint / 18th century–present / 技法 / 凹版印刷
粒状の防食材などを介して金属版を腐食し、細かな凹みにインクを保持して面の濃淡を刷る凹版技法。線を増やすだけでなく、粒のある灰色や深い黒で明暗を分ける。水彩に似た調子を作れるが、水彩画そのものでもメゾチントの別名でもない。
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ひと目で判断
見た目の特徴
- 粒の集まりとして見える階調面
- 線と面で分担する明暗
- 腐食の段階で分ける濃淡
- 白い紙と深い黒面の対比
向いている用途
- アクアチントの作例を、近接する版画技法と比較する展示・教材
- 線、階調、紙の関係を実作品の技法記録から検討する出版
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詳しい作り方と出典制作ルール、実在作例、比較、研究、引用形式
辞書情報
- 文字
- 作品の文字と後から加える説明を分け、技法・作者・年代を画面外へ整理する。
- 構成
- 線と階調面を分けて置き、白・中間調・黒の面積を試す。
- 素材
- 所蔵館の技法記録と実物の紙・インクを確認し、画面の色だけから材料を決めない。
- 注意
- 紙のざらつきを画像へ重ねただけでアクアチントとはしない。階調を作る工程を確認し、線のエッチングやドライポイントとの併用も記録する。
- 関連研究
- Francisco de Goya — Los Caprichos / Resist, grain and tonal fields / MoMA — Aquatint
関連項目
- エッチング/腐食銅版画(Etching)同じ「凹版印刷」の系統。アクアチントとエッチング/腐食銅版画の違いを見る
- メゾチント(Mezzotint)同じ「凹版印刷」の系統。アクアチントとメゾチントの違いを見る
凹版印刷をさらに見る
同じ「凹版印刷」から、共通する印象が多い順に次の項目を選んだ。
- 凹版印刷(Intaglio)共通する印象:静けさ。
- フォトグラヴュール(Photogravure)共通する印象:静けさ。
- ソフトグラウンド・エッチング(Soft-ground Etching)共通する印象:静けさ。
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- [アクアチント(Aquatint) — デザインスタイル辞典](https://indexstyle.org/ja/styles/aquatint)
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