ITC様式

ITC Style / 1970s–1980s / スタイル / 書体分類

写植時代のニューヨークが生んだ大きなエックスハイトと詰め組の様式。ルバーリンの概念的タイポグラフィと『U&lc』誌が、文字を絵として演出する時代の顔をつくった。

ITC Style — AI生成の解釈イメージ 1
AI生成の解釈イメージ(参考作品ではありません)
ITC Style — ハーブ・ルバーリン《Avant Garde》誌ロゴタイプ 1968 — Wikimedia Commons / Public domain
ハーブ・ルバーリン《Avant Garde》誌ロゴタイプ 1968 — Wikimedia Commons / Public domain
ITC Style — ハーブ・ルバーリン ロゴタイプ集(Galeries Lafayette・Moneysworth・McGraphic・Typography)— Wikimedia Commons / Public domain
ハーブ・ルバーリン ロゴタイプ集(Galeries Lafayette・Moneysworth・McGraphic・Typography)— Wikimedia Commons / Public domain

ひと目で判断

見た目の特徴

  • 大きなエックスハイト
  • タイトな詰め組
  • スワッシュと合字の演出
  • 文字自体の図像化

向いている用途

  • 雑誌の特集扉で、見出しそのものを図像として立たせたいとき
  • 化粧品や音楽の広告で、語のかたちに高揚と艶を持たせたいとき

このスタイルを使う

短い指針を制作へ持ち込むか、構造化された仕様をAIへ渡せます。

詳しい作り方と出典制作ルール、実在作例、比較、研究、引用形式

辞書情報

文字
大きなエックスハイトの書体を詰めて組み、合字とスワッシュを差す
構成
見出しを数行の塊にし、行間を詰めて一つの面として置く
素材
単色の面で刷り、艶のある紙で文字の輪郭を締める
注意
詰めを効かせすぎて字が接触すると、読みではなく模様に変わり、見出しとして機能しなくなる。
関連研究
ハーブ・ルバーリン / 『Avant Garde』誌とその書体 / 写植からデジタルへの再評価

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