Indigenismo

インディヘニスモ / 1920s–1950s / スタイル / ラテンアメリカ前衛

アンデス諸国を中心に、先住民の身体・衣装・土地を国民の主題として描いた運動。ヨーロッパの理想像ではなく現地の骨格と色を基準に据え、絵画・版画・写真・建築装飾へ広がった。何を美の基準にするかという問いそのものを動かした。

先住民の身体と衣装の描写 / アンデスの土と空の色域 / 記念碑的な人物の量塊 / 前コロンブス期の文様の引用

辞書情報

向いている用途
一次資料と代表作から成立条件を比較する。別媒体へ応用できる構成原理を取り出す
文字
参照作品の文字・記号・スケールを観察する
構成
視線と情報を支配する構造を一つ抽出する
素材
時代・地域・制作工程に固有の素材と挙動を確認する
注意
表面的な記号へ還元せず、時代・地域・技術・制作主体の文脈を確認する。
関連研究
ホセ・サボガルとペルーの動向 / メキシコ壁画運動との差 / 先住民表象をめぐる批判

関連項目

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