Video Synthesis

ビデオ・シンセシス / 1969– / 技法 / 映像芸術

映像信号そのものを楽器のように生成・変調する実践。ナムジュン・パイクと阿部修也のシンセサイザーがテレビを受像機から素材へ変え、ビデオアートの技術的基盤を開いた。

信号の変調 / フィードバックの渦 / 波形の可視化 / テレビ受像機の転用

ナムジュン・パイク『TV Cello』(CC BY 2.0)パイクのビデオ・インスタレーション(CC BY 3.0)

辞書情報

向いている用途
一次資料と代表作から成立条件を比較する。別媒体へ応用できる構成原理を取り出す
文字
参照作品の文字・記号・スケールを観察する
構成
視線と情報を支配する構造を一つ抽出する
素材
時代・地域・制作工程に固有の素材と挙動を確認する
注意
表面的な記号へ還元せず、時代・地域・技術・制作主体の文脈を確認する。
関連研究
パイク=阿部ビデオ・シンセサイザー / スタイナ&ウッディ・ヴァスルカ / モジュラービデオシンセの現在

関連項目

情報源:Smithsonian American Art Museum — Nam June Paik

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