Direct Animation
ダイレクト・アニメーション / 1935– / 技法 / 実験映画
カメラを使わず、フィルムの表面へ直接描く・削る・貼ることで映像をつくる技法。素材としてのフィルムそのものが筆致とリズムになる。
フィルムへの手描き / 引っかき傷 / コマを無視した連続性 / 物質的な色斑
辞書情報
- 向いている用途
- 一次資料と代表作から成立条件を比較する。別媒体へ応用できる構成原理を取り出す
- 文字
- 参照作品の文字・記号・スケールを観察する
- 構成
- 視線と情報を支配する構造を一つ抽出する
- 素材
- 時代・地域・制作工程に固有の素材と挙動を確認する
- 注意
- 表面的な記号へ還元せず、時代・地域・技術・制作主体の文脈を確認する。
- 関連研究
- レン・ライ『A Colour Box』1935 / ノーマン・マクラレン / スタン・ブラッケージ『Mothlight』
