Staff Notation
五線譜 / 11th century– / スタイル / 記譜の様式
グイードの線の発明から五線へ——音の高さを座標に固定した記譜法。時間を左から右へ、高さを上下へ写す平面設計は、千年使われ続ける情報デザインの最長寿フォーマット。
五線の座標系 / 左から右への時間軸 / 音部記号と調号 / 縦線による小節分割
辞書情報
- 向いている用途
- 一次資料と代表作から成立条件を比較する。別媒体へ応用できる構成原理を取り出す
- 文字
- 参照作品の文字・記号・スケールを観察する
- 構成
- 視線と情報を支配する構造を一つ抽出する
- 素材
- 時代・地域・制作工程に固有の素材と挙動を確認する
- 注意
- 表面的な記号へ還元せず、時代・地域・技術・制作主体の文脈を確認する。
- 関連研究
- グイード・ダレッツォ / 計量記譜法 / 浄書と彫版の職人技

