タブラチュア

Tablature / 15th century– / スタイル / 記譜の様式

音の高さでなく「指をどこに置くか」を書く演奏者目線の記譜。リュートの文字譜からギターのTAB譜まで、身体動作を直接コード化する実用記法の系譜。

Tablature — Attaingnant によるリュート・タブラチュア — Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0 · © The original uploader was Bobby D. Bryant at English Wikipedia .
Attaingnant によるリュート・タブラチュア — Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0 · CC BY-SA 3.0 · © The original uploader was Bobby D. Bryant at English Wikipedia .
Tablature — Kapsberger のタブラチュア(複製)— Wikimedia Commons / Public domain
Kapsberger のタブラチュア(複製)— Wikimedia Commons / Public domain
Tablature — Drexel 4175 の写本 — Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0 · © Kosboot
Drexel 4175 の写本 — Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0 · CC BY-SA 3.0 · © Kosboot

ひと目で判断

見た目の特徴

  • 弦とフレットの格子
  • 文字・数字による指位置
  • 楽器固有のフォーマット
  • 動作の直接コード化

向いている用途

  • 譜面を読めない学習者へ、弦楽器の運指を直接手渡すとき
  • 特殊調弦や独自の奏法を、音高から切り離して記録するとき

このスタイルを使う

短い指針を制作へ持ち込むか、構造化された仕様をAIへ渡せます。

詳しい作り方と出典制作ルール、実在作例、比較、研究、引用形式

辞書情報

文字
数字は線の上に乗せ、線の本数は楽器の弦数と一致させる
構成
リズムは別段に併記し、改行はフレーズの切れ目で取る
素材
調弦とカポ位置を冒頭に明記し、対象の楽器を特定する
注意
運指だけ書いてリズムを省くと、知らない曲では音価が復元できず、耳で覚えた人の控えにしかならない
関連研究
ルネサンスのリュート譜 / オルガンタブラチュア / 現代ギターTABの復権

関連項目

取り違えられやすい

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[タブラチュア(Tablature) — デザインスタイル辞典](https://indexstyle.org/ja/styles/tablature)
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