Braille
点字 / 1824– / スタイル / 記号体系
ルイ・ブライユが15歳で設計した、2×3の点で全文字を表す触覚の文字体系。指腹一つに収まるセルの寸法設計は、人間工学とタイポグラフィが一致した稀有な発明。
2×3の点セル / 指腹に合う寸法 / 触読の左→右 / 浮き出しの物質性
辞書情報
- 向いている用途
- 一次資料と代表作から成立条件を比較する。別媒体へ応用できる構成原理を取り出す
- 文字
- 参照作品の文字・記号・スケールを観察する
- 構成
- 視線と情報を支配する構造を一つ抽出する
- 素材
- 時代・地域・制作工程に固有の素材と挙動を確認する
- 注意
- 表面的な記号へ還元せず、時代・地域・技術・制作主体の文脈を確認する。
- 関連研究
- ルイ・ブライユ / 先行した夜間文字(バルビエ) / 日本語点字(石川倉次)
