Talnemokkol (De-squared Hangul)
脱ネモ体 / 1980s- / スタイル / 書体分類
ハングルを正方形の枠に収める組み方をやめ、子音と母音を決まった形のまま積み上げて、字ごとに高さも幅も変える書体。安尚秀の書体とポスターがこの型を広く見せた。
正方形からはみ出す字の輪郭 / 字ごとに変わる高さと幅 / 太さの一定な幾何学的な画 / 行の底が揃わない組み
辞書情報
- 向いている用途
- 見出しや題字で、ハングルの組み立てそのものを見せたいとき。正方形に収める既定の組みから離れ、紙面に別の律動をつくりたいとき
- 文字
- 子音と母音の形を固定し、字ごとに変わる高さと幅をそのまま残す
- 構成
- 行の底がそろわないぶん行間を広く取り、行長を短く切る
- 素材
- 大きく使うことを前提に、画の太さを一定に保って輪郭の凹凸を見せる
- 注意
- 小さな本文に長く流すと、行の底が波打って読む速度が落ちる。見出しなど大きく使う場所に絞る。
- 関連研究
- 『訓民正音』の設計思想 / 安尚秀(アン・サンス)の脱ネモクル / ハングルのレタリング文化
関連項目
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- [脱ネモ体(Talnemokkol (De-squared Hangul)) — デザインスタイル辞典](https://indexstyle.org/ja/styles/talnemokkol)
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