Post-Internet Art
ポスト・インターネット・アート / 2000s– / 世界観 / デジタル文化
インターネットを新奇な媒体ではなく生活と制作の前提として扱い、オンライン画像、流通、複製、展示、記録の往復そのものを作品化する美術動向。作品は画面内だけでなく、物体や展示へ戻ってくる。
ネット画像が印刷物や立体へ変換される / スクリーンショット、商品画像、3Dレンダーの混在 / 展示風景が再びSNS用画像になる / 高解像度と粗い圧縮像が同じ面にある
辞書情報
- 向いている用途
- SNS、EC、3D、展示空間を一つの流通経路として作品化するとき。デジタル画像が物体化され、また撮影されてネットへ戻る循環を扱うとき
- 文字
- 画面のUI、商品名、ファイル名、展示ラベルを異なる階層の文字として共存させる。
- 構成
- ブラウザ像、物体、展示記録を一面へ並べ、どれが原本か決めない。
- 素材
- スクリーンショット、圧縮画像、3D出力、印刷、既製品を媒体変換の痕跡ごと残す。
- 注意
- ネットで見つけた画像をコラージュするだけでは、流通・複製・展示の条件を問う核が生まれない。
- 関連研究
- Marisa Olson / online circulation and physical exhibition / image dispersion
関連項目
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- [ポスト・インターネット・アート(Post-Internet Art) — デザインスタイル辞典](https://indexstyle.org/ja/styles/post-internet-art)
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