ネット・アート

Net.art / 1990s– / スタイル / デジタル芸術

ブラウザ、リンク、通信エラー、ネットワークそのものを作品の素材と場所として扱う。

Net.art — テオ・スピレル《Capriccess for Netscape》 — Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 · © Teo Spiller
テオ・スピレル《Capriccess for Netscape》 — Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 · CC BY-SA 4.0 · © Teo Spiller

ひと目で判断

見た目の特徴

  • リンク構造
  • ブラウザUI
  • エラー
  • 参加と通信

向いている用途

  • ブラウザ上でしか成立しない作品を、展示ではなくURLで公開するとき
  • 通信や監視の仕組みそのものを、作品の主題として扱うとき

このスタイルを使う

短い指針を制作へ持ち込むか、構造化された仕様をAIへ渡せます。

詳しい作り方と出典制作ルール、実在作例、比較、研究、引用形式

辞書情報

文字
既定のブラウザ書体をそのまま使い、下線つきリンクを装飾せず残す
構成
ページの遷移そのものを構成にし、戻る操作や複数窓を前提に置く
素材
HTML、GIF、エラー画面、読み込みの遅さまでを素材として扱う
注意
初期Web風の見た目を静止画として再現すると、リンクも通信も参加も残らず、作品の場であったネットワークが消える。
関連研究
JODI / Olia Lialina / Rhizome ArtBase

関連項目

デジタル芸術をさらに見る

同じ「デジタル芸術」から、共通する印象が多い順に次の項目を選んだ。

デジタル芸術の全項目を見る

この項目を引用する

辞典はリンクされるためにある。書いている場所に合う形をそのまま持っていってよい。

Link
https://indexstyle.org/ja/styles/net-art
Markdown
[ネット・アート(Net.art) — デザインスタイル辞典](https://indexstyle.org/ja/styles/net-art)
HTML
<a href="https://indexstyle.org/ja/styles/net-art">ネット・アート(Net.art) — デザインスタイル辞典</a>

一覧内の位置へ戻る