デジタル文化

ネットワークと機械視覚が日常の前提になった後に生まれた、見え方の系譜を集める。画面内の像だけでなく、物体、展示、監視、過去の未来像までを往復する。

辞書情報

  1. ニュー・エステティック 2011– / 世界観

    James Bridleが集め始めた、機械視覚とネットワークの像が物理世界へ漏れ出す現代の見え方。ピクセル、衛星画像、監視カメラ、認識枠、ドローン視点など、機械が見る痕跡を意匠として読む。

  2. ポスト・インターネット・アート 2000s– / 世界観

    インターネットを新奇な媒体ではなく生活と制作の前提として扱い、オンライン画像、流通、複製、展示、記録の往復そのものを作品化する美術動向。作品は画面内だけでなく、物体や展示へ戻ってくる。

  3. レトロフューチャリズム 1970s– / 世界観

    過去の人々が想像した未来を、当時の素材、乗り物、広告、宇宙観とともに現在から読み直す表現。懐古と未来予測を同時に置き、実現しなかった希望や偏りまで見せる。

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