Post-Impressionism

ポスト印象主義 / 1880s–1900s / スタイル / 絵画技法

印象主義の即興性に飽き足らず、構造・象徴・感情をそれぞれの方法で取り戻した画家たちの総称。一つの様式ではなく、点描・平坦な色面・うねる筆致という別々の答えが並立する。20世紀の抽象はここから分岐した。

構築された筆触の秩序 / 平坦で強い色面 / 感情を担う線のうねり / 主題より形式の探究

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辞書情報

向いている用途
印象主義の次に何が起きたかを一枚で示す。同じ主題を別々の方法で解いた例を比較する
文字
様式ごとに書体を変え、統一を狙わない
構成
面の構築を優先し、遠近を意図的に崩す
素材
厚みのある絵具と、色面の境界を残す
注意
一つの様式として扱わない。誰の解き方を指しているのかを毎回名指しする。
関連研究
1910年ロジャー・フライによる命名 / セザンヌの面と、ゴッホの筆触の違い / キュビスムとフォーヴィスムへの分岐

関連項目

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