Monospace

モノスペース / 1874– / スタイル / 書体分類

タイプライターの機構の制約から生まれた等幅の文字が、下書き・伝票・コードといった「作業中の文字」の声として定着した。

すべて同じ字送り / iを広げmを詰める補正 / 機械的なリズム / 作業中・未完成の気配

ショールズ&グリデン式タイプライター 1873–78ショールズ&グリデン・タイプライター 1873(CC BY-SA 4.0)タイプライターの鍵盤(CC BY-SA 4.0)

辞書情報

向いている用途
コード・データ・技術文書の組みを設計する。誠実さや過程を見せるブランドの声を作る
文字
参照作品の文字・記号・スケールを観察する
構成
視線と情報を支配する構造を一つ抽出する
素材
時代・地域・制作工程に固有の素材と挙動を確認する
注意
表面的な記号へ還元せず、時代・地域・技術・制作主体の文脈を確認する。
関連研究
Sholes & Glidden / Courier (Howard Kettler) / コーディング用書体の設計

関連項目

情報源:Science Museum Group — Sholes and Glidden patent typewriter, 1875

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