Monospace
モノスペース / 1874– / スタイル / 書体分類
タイプライターの機構の制約から生まれた等幅の文字が、下書き・伝票・コードといった「作業中の文字」の声として定着した。
すべて同じ字送り / iを広げmを詰める補正 / 機械的なリズム / 作業中・未完成の気配
辞書情報
- 向いている用途
- コード・データ・技術文書の組みを設計する。誠実さや過程を見せるブランドの声を作る
- 文字
- 参照作品の文字・記号・スケールを観察する
- 構成
- 視線と情報を支配する構造を一つ抽出する
- 素材
- 時代・地域・制作工程に固有の素材と挙動を確認する
- 注意
- 表面的な記号へ還元せず、時代・地域・技術・制作主体の文脈を確認する。
- 関連研究
- Sholes & Glidden / Courier (Howard Kettler) / コーディング用書体の設計
関連項目
情報源:Science Museum Group — Sholes and Glidden patent typewriter, 1875

