モノスペース
Monospace / 1874– / スタイル / 書体分類
タイプライターの機構の制約から生まれた等幅の文字が、下書き・伝票・コードといった「作業中の文字」の声として定着した。
ひと目で判断
見た目の特徴
- すべて同じ字送り
- iを広げmを詰める補正
- 機械的なリズム
- 作業中・未完成の気配
向いている用途
- コード・データ・技術文書の組みを設計する
- 誠実さや過程を見せるブランドの声を作る
このスタイルを使う
短い指針を制作へ持ち込むか、構造化された仕様をAIへ渡せます。
詳しい作り方と出典制作ルール、実在作例、比較、研究、引用形式
辞書情報
- 文字
- 等幅を本文にも使うなら、行長を短くしてゼロとオーの識別を確認する
- 構成
- 桁揃えを構造として使い、表と入力欄を同じ字送りの格子に載せる
- 素材
- 背景を紙白から少し落とし、行間を広めに取って機械的な粗さを緩める
- 注意
- 長い日本語の文章を等幅で組むと、仮名の空きが揃いすぎて語のかたまりが崩れ、雰囲気のために読みを捨てることになる。
- 関連研究
- Sholes & Glidden / Courier (Howard Kettler) / コーディング用書体の設計
関連項目
- ブループリント(Blueprint)共通する印象:技術。モノスペースとブループリントの違いを見る
- ピクセルアート(Pixel Art)共通する印象:技術。モノスペースとピクセルアートの違いを見る
書体分類をさらに見る
同じ「書体分類」から、共通する印象が多い順に次の項目を選んだ。
- イタリック(Italic)共通する印象:親密。
- スラブセリフ(Slab Serif)共通する印象:技術。
- グロテスク・サンセリフ(Grotesque Sans)共通する印象:技術。
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辞典はリンクされるためにある。書いている場所に合う形をそのまま持っていってよい。
- Link
- https://indexstyle.org/ja/styles/monospace-type
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- [モノスペース(Monospace) — デザインスタイル辞典](https://indexstyle.org/ja/styles/monospace-type)
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