Gothic Revival

ゴシック・リヴァイヴァル / 1740s–1900s / スタイル / 歴史様式

産業化と古典主義への異議として、中世の尖頭アーチと垂直性を意図的に選び直した運動。単なる懐古ではなく、様式の選択が道徳や国民性の主張になるという考え方をつくった。

尖頭アーチと垂直の強調 / リブ・ヴォールトと小尖塔 / 石と鉄の併用 / 中世写本を引いた装飾

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辞書情報

向いている用途
制度や学問の権威に、時間の厚みを与える。垂直性で場に緊張と高さを与える
文字
ブラックレターは見出しに限り、本文は可読な書体で
構成
垂直の分割を強め、天地方向へ視線を導く
素材
石の質感と、色ガラスの透過光を対にする
注意
尖頭アーチを貼れば済むわけではない。構造として垂直を通さないとテーマパークになる。
関連研究
ピュージンの『対比』と道徳論 / 英国国会議事堂の再建 / ラスキンとヴェネツィアのゴシック

関連項目

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