Didone
ディドーネ / late 18th century– / スタイル / 書体分類
極細のヘアラインと垂直の太い画の対比を極限まで進めた構築的なローマン体で、理性の時代の到達点と豪奢の記号を同時に担う。
極端な線の対比 / 垂直のストレス / ヘアラインのセリフ / 数学的な構築感
辞書情報
- 向いている用途
- ファッション・美容の権威ある声を作る。大きなサイズでの見出しの緊張感を設計する
- 文字
- 参照作品の文字・記号・スケールを観察する
- 構成
- 視線と情報を支配する構造を一つ抽出する
- 素材
- 時代・地域・制作工程に固有の素材と挙動を確認する
- 注意
- 小さなサイズや低解像度ではヘアラインが消える。表示環境ごとの光学サイズを確認する。
- 関連研究
- Giambattista Bodoni / Firmin Didot / Manuale Tipografico


