ディドーネ

Didone / late 18th century– / スタイル / 書体分類

極細のヘアラインと垂直の太い画の対比を極限まで進めた構築的なローマン体で、理性の時代の到達点と豪奢の記号を同時に担う。

Didone — ボドニ『Manuale Tipografico』1818 — Wikimedia Commons / Public domain
ボドニ『Manuale Tipografico』1818 — Wikimedia Commons / Public domain

ひと目で判断

見た目の特徴

  • 極端な線の対比
  • 垂直のストレス
  • ヘアラインのセリフ
  • 数学的な構築感

向いている用途

  • ファッション・美容の権威ある声を作る
  • 大きなサイズでの見出しの緊張感を設計する

このスタイルを使う

短い指針を制作へ持ち込むか、構造化された仕様をAIへ渡せます。

詳しい作り方と出典制作ルール、実在作例、比較、研究、引用形式

辞書情報

文字
大きく組んで字間をわずかに開き、細い横画が痩せない級数を守る
構成
左右対称に近い構図で、上下の余白を大きく取り水平線を強調する
素材
白い上質紙に黒か一色、箔や活版の圧で線の鋭さを守る
注意
小さなサイズや低解像度ではヘアラインが消える。表示環境ごとの光学サイズを確認する。
関連研究
Giambattista Bodoni / Firmin Didot / Manuale Tipografico

関連項目

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