デジタル画像技法

画像を成り立たせている最小の単位や圧縮の仕組みを、隠さずに画面へ出す。粗さや破綻が欠陥ではなく手法として扱われている。

辞書情報

  1. ピクセルアート 1970s– / 技法

    画素を隠さず一単位として扱い、限られた解像度と色数から明快な形を組み立てる。

  2. データモッシュ 2005– / 技法

    動画圧縮のキーフレームを意図的に壊し、前の画面が次の動きに引きずられて溶ける現象を演出に使う技法。圧縮アルゴリズムの内部構造そのものを美学へ転化した。

  3. アイソメトリック・ピクセルアート 1994– / スタイル

    消失点のない斜め俯瞰でドット絵の都市を無限に増殖させる様式。eBoyの「ピクソラマ」が確立し、ゲームの等角投影を紙面・広告のグラフィック言語へ輸出した。

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