ヘキサトロン
Hexatron / early–late 2010s / スタイル / 未来像
『TRON: Legacy』前後に結晶化した、六角格子、斜線、青い発光、ホログラム、端末風UIで未来を描く2010年代の視覚言語。Synthwaveの80年代回顧より白黒が硬く、Cyberpunkの都市汚染より、角張った技術装飾とシステムの完全性を前へ出す。
六角形をセル、床、装甲、ボタンへ同じ単位で反復 / 黒または白へ、青かシアンの発光線を細く走らせる / 角を切ったパネル、斜線、同心円、端末数字を多層化 / 空中に浮く半透明画面と粒子を、手の動きや物体へ接続する

辞書情報
- 向いている用途
- 映画、ゲーム、イベント映像で、2010年代らしい精密な未来システムを一目で示すとき。技術展示の演出層で、データを現実の物体やジェスチャーへ視覚的に接続するとき
- 文字
- 幅の狭い角張ったサンセリフと等幅数字を使い、見出しは短く、単位と座標を小さく置く。
- 構成
- 六角格子を全面模様にせず、情報セル、移動経路、焦点の三役へ限定して反復する。
- 素材
- 黒い面、細いシアン発光、半透明ガラス、粒子、硬い反射を深度別に分ける。
- 注意
- 実用UIで六角パネルと装飾線を全操作へ使うと、情報量とタップ領域が読めなくなる。演出層と操作層を分け、重要情報は単純な矩形へ戻す。
- 関連研究
- TRON: Legacy interface and production design / 2010s science-fiction HUDs / hexagonal grids and angular ornament
関連項目
- サイバーパンク(Cyberpunk)同じ「未来像」の系統。ヘキサトロンとサイバーパンクの違いを見る
- シンセウェーブ(Synthwave)共通する印象:未来 / 高揚。ヘキサトロンとシンセウェーブの違いを見る
未来像をさらに見る
同じ「未来像」から、共通する印象が多い順に次の項目を選んだ。
- スチームパンク(Steampunk)共通する印象:未来 / 高揚。
- ソーラーパンク(Solarpunk)共通する印象:未来 / 高揚。
- カセット・フューチャリズム(Cassette Futurism)共通する印象:技術 / 未来。
この項目を引用する
辞典はリンクされるためにある。書いている場所に合う形をそのまま持っていってよい。
- Link
- https://indexstyle.org/ja/styles/hexatron
- Markdown
- [ヘキサトロン(Hexatron) — デザインスタイル辞典](https://indexstyle.org/ja/styles/hexatron)
- HTML
- <a href="https://indexstyle.org/ja/styles/hexatron">ヘキサトロン(Hexatron) — デザインスタイル辞典</a>