Photo Essay
フォトエッセイ / 1936–1972 / レイアウト / 写真と出版
『LIFE』が完成させた、複数の写真を起承転結に編む誌面形式。見開きの大小関係、導入と結びの一枚、キャプションの声が、写真に物語の文法を与えた。
起承転結の写真配列 / 見開きの大小対比 / 決めの一枚の全面使い / キャプションの語り
辞書情報
- 向いている用途
- 一次資料と代表作から成立条件を比較する。別媒体へ応用できる構成原理を取り出す
- 文字
- 参照作品の文字・記号・スケールを観察する
- 構成
- 視線と情報を支配する構造を一つ抽出する
- 素材
- 時代・地域・制作工程に固有の素材と挙動を確認する
- 注意
- 表面的な記号へ還元せず、時代・地域・技術・制作主体の文脈を確認する。
- 関連研究
- ユージン・スミス『カントリー・ドクター』 / 『LIFE』のレイアウト部 / グラフ誌の国際比較