ニュールック

New Look / 1947–1950s / スタイル / ファッション史

絞ったウエストと大量の布を使う長い裾で戦時の実用服から一転した曲線を復活させ、戦後のオートクチュールの黄金期を開いた。

New Look — ディオール展の展示 (CC BY-SA 3.0) · © shakko
ディオール展の展示 (CC BY-SA 3.0) · CC BY-SA 3.0 · © shakko
New Look — ディオールのカクテルドレス 1959–60(CC BY 2.0) · © Regan Vercruysse
ディオールのカクテルドレス 1959–60(CC BY 2.0) · CC BY 2.0 · © Regan Vercruysse
New Look — ロブ・ヒリアー〈ニュールックのモデル、ニューサウスウェールズ州立図書館階段〉1950 — Wikimedia Commons / Public domain
ロブ・ヒリアー〈ニュールックのモデル、ニューサウスウェールズ州立図書館階段〉1950 — Wikimedia Commons / Public domain

ひと目で判断

見た目の特徴

  • 砂時計のシルエット
  • たっぷりの布量
  • 丸い肩線
  • 格式の復権

向いている用途

  • 布量と手仕事を惜しまず、式服として一着を仕立てるとき
  • 実用一辺倒の時期のあとに、贅沢をもう一度宣言するとき

このスタイルを使う

短い指針を制作へ持ち込むか、構造化された仕様をAIへ渡せます。

詳しい作り方と出典制作ルール、実在作例、比較、研究、引用形式

辞書情報

文字
銘は内側のラベルに留め、外形の曲線そのものに語らせる
構成
胸と腰の差を強く取り、裾を長く広げて重心を下げる
素材
芯地とパッドで形をつくり、裏地と縫い代を惜しまない
注意
芯地とパッドの構造を省いて外形だけ真似ると、布の重さに形が負け、裾が落ちて印象が崩れる
関連研究
Christian Dior, Bar Suit 1947 / 戦後の布地解禁 / ニュールックへの抗議運動

関連項目

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