サイバーデリア

Cyberdelia / late 1980s–mid-1990s / スタイル / デジタル・レトロ

初期サイバー文化を、冷たい端末ではなくサイケデリックな知覚拡張として描いた様式。フラクタル、万華鏡、酸性色、粗い3D文字が、レイヴ、CD-ROM、ハッカー映画の未来像を一つにする。

フラクタル、万華鏡、渦をつくる反復 / 蛍光緑、紫、橙が黒地で発光する配色 / 押し出しの深い初期3D文字とワイヤーフレーム / 目、脳、回路、宇宙を重ねる知覚拡張の図像

Cyberdelia — AI生成の解釈イメージ
AI生成の解釈イメージ(参考作品ではありません)

辞書情報

向いている用途
電子音楽、ゲーム、映像の告知で、初期ネットの未来を多幸感として再現するとき。サイバー文化史を、端末画面より身体感覚と色彩から語る展示
文字
太い立体文字か歪んだサンセリフを一語だけ置き、奥行きと回転を誇張する。
構成
中心へ吸い込む放射構図にし、フラクタルとワイヤーフレームを異なる尺度で重ねる。
素材
低解像度3D、色分解、フラクタル、蛍光色を黒地で合成し、滑らかに磨き直さない。
注意
ネオン格子だけではSynthwave、ノイズだけではGlitchになる。生物的な反復と初期CGが、サイケデリックな没入へ結びつく必要がある。
関連研究
early rave flyers / fractal imagery and CD-ROM culture / psychedelic cyberculture

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