Papunya Tula

パプニャ・トゥラ / 1971– / スタイル / オーストラリア先住民美術

西部砂漠の先住民長老たちが儀礼の砂絵をアクリルとカンバスへ移した運動。点描の場と同心円・軌跡の記号が「国=土地の知識」を描く地図的絵画で、現代美術としての先住民美術を切り開いた。

点描の場 / 同心円と軌跡の記号 / 俯瞰する地図的構図 / 土地の色域

ドリーン・リード・ナカマラの絵画 documenta 13 展示風景(CC BY-SA 3.0)

辞書情報

向いている用途
一次資料と代表作から成立条件を比較する。別媒体へ応用できる構成原理を取り出す
文字
参照作品の文字・記号・スケールを観察する
構成
視線と情報を支配する構造を一つ抽出する
素材
時代・地域・制作工程に固有の素材と挙動を確認する
注意
文様を装飾として流用しない。図像は共同体の知識であり、描く権利そのものが継承される。
関連研究
ジェフリー・バードン / 「ドリーミング」と図像の権利 / 文化的知的財産(ICIP)の尊重

関連項目

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