Origami Diagram

折り図 / 1950s– / スタイル / 図解表現

吉澤章が体系化した点線と矢印の言語で、立体の折り工程を平面に記す図法。山折り・谷折りの記号法は言語を超えて通じ、展開図(クリースパターン)は数学の対象にまでなった。

山折り・谷折りの線種 / 工程を導く矢印 / 段階図の連続 / 展開図の幾何学

折り紙の展開図(CC BY 4.0)折りの幾何学(CC BY-SA 4.0)

辞書情報

向いている用途
一次資料と代表作から成立条件を比較する。別媒体へ応用できる構成原理を取り出す
文字
参照作品の文字・記号・スケールを観察する
構成
視線と情報を支配する構造を一つ抽出する
素材
時代・地域・制作工程に固有の素材と挙動を確認する
注意
表面的な記号へ還元せず、時代・地域・技術・制作主体の文脈を確認する。
関連研究
吉澤章とヨシザワ=ランドレット記法 / ロバート・ラングの計算折紙 / 折り図の国際共通性

関連項目

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