北欧デザイン
古典の優美さを軽やかに翻訳した戦間期と、木と量産を両立させて世界へ届いた戦後と、北欧の二つの時期が対になっている。
辞書情報
- スカンジナビアン・モダン late 1940s–1960s / スタイル
機能性と量産性を、木・陶器・織物など自然素材の温度、人体に沿う曲線、明快で使いやすい形と結びつける。
- スウェディッシュ・グレース 1917–1930 / スタイル
両大戦間のスウェーデンで、新古典主義の端正さに軽やかな装飾と職人技を重ねた様式。ハルドのガラス、アスプルンドの建築が「優美な近代」を示し、後の北欧モダンの助走になった。