書の伝統

文字を書いたり刻んだりする行為そのものが、最上位の芸術として制度化された文化を扱う。読むことと見ることが切り離せない。

辞書情報

  1. アラビア書道 7th century– / スタイル

    文字そのものを最高位の芸術とする伝統で、クーフィー体からスルス体まで、規範と個性の緊張の中で線の建築を洗練させ続けてきた。

  2. 篆刻 Qin dynasty– / 技法

    篆書を石印に刻み、朱と白の反転(朱文・白文)で数センチ角に構成する東アジアの印章芸術。書画の落款として作品に参加し、「小さな正方形の中の設計」の極致になった。

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